HANDMADE PRICE GUIDE
ハンドメイドで赤字にならない値付け
赤字は、材料費だけを見て価格を決めたときに起こりがちです。販売手数料、送料、梱包費、その他原価を含めて、最低いくらで売ればよいかを先に確認しましょう。
利益計算ツールで試す損益分岐価格を先に見る
損益分岐価格は、利益が0円になる最低ラインです。実際の販売価格は、そこに目標利益を足して決めると安全です。
赤字の原因を分解する
赤字の原因は、販売価格が低い、送料が高い、梱包費を入れていない、手数料を忘れている、材料費が高いなどに分けられます。数字で分けると改善しやすくなります。
値上げだけでなく原価見直しも使う
価格を上げにくい場合は、梱包サイズ、発送方法、材料の仕入れ単位を見直します。ただし品質を落としすぎるとリピートに響くため、利益と価値のバランスが大切です。
よくある質問
赤字でも最初は安く売るべきですか?
検証目的ならあり得ますが、赤字価格を通常価格にすると続きません。期間や目的を決めて行いましょう。
損益分岐価格より少し上なら十分ですか?
制作時間や再投資を考えると、損益分岐より目標利益を含めた価格を基準にするのがおすすめです。