HANDMADE PRICE GUIDE
ハンドメイドイベント販売の価格設定
イベント販売は販売サイトの手数料がない一方、出店料、交通費、什器、袋、値引き対応など別のコストが発生します。ネット販売とは違う原価を含めて価格を決めましょう。
検索意図
ハンドメイド イベント 価格設定
マルシェやイベントでハンドメイド作品を販売する際の、出店料、梱包費、値引き、現金販売を含めた価格設定の考え方をまとめました。
計算に入れるもの
原価・送料・梱包費・手数料
材料費だけでなく、発送と販売先の手数料まで含めると実際の利益に近づきます。
おすすめアクション
条件つきで計算する
販売先とサンプルを入れた状態で開き、実際の作品価格に置き換えて確認できます。
QUICK CHECK
3項目でざっくり利益
手数料10%目安で、販売価格・材料費・送料梱包費から概算利益をその場で確認できます。正確な比較は本計算ツールで確認してください。
このページでわかること
- ハンドメイド イベント 価格設定で調べる人が見落としやすい原価・送料・手数料
- イベント販売価格設定で赤字を避けるための価格チェック手順
- 利益額・利益率・損益分岐価格から販売価格を見直すポイント
計算例
販売価格3,000円の利益チェック
- 販売条件
- 3,000円
- 主な原価
- 材料費800円、送料430円、梱包費100円
- 確認ポイント
- 販売手数料まで含めて、損益分岐価格と目標利益に届く価格を確認します。
手数料と計算範囲
手数料確認日:2026年7月5日
公式料金ページをもとにしていますが、手数料は変更される場合があります。出品前に公式情報も確認してください。
含まれるもの
販売価格、送料、材料費、梱包費、その他原価、販売手数料
含まれないもの
振込手数料、税務上の経費、月額費用、キャンペーン割引、制作時間の人件費
出店料を販売予定数で割る
出店料や交通費は1点ごとの原価に見えにくいですが、販売予定数で割ると価格に反映しやすくなります。売れ残りも考えて少し余裕を見ましょう。
袋や台紙など対面販売の資材を入れる
イベントでは手提げ袋、ショップカード、値札、ディスプレイ資材などが必要です。梱包費やその他原価として入れると実態に近くなります。
値引き前提の価格を決めすぎない
まとめ買い値引きやイベント限定価格を作る場合も、損益分岐価格を下回らないようにします。値引き後の利益で確認しましょう。
よくある質問
イベント販売はネット販売より安くすべきですか?
手数料は減る場合がありますが、出店料や交通費があるため一概には言えません。イベント用の原価で再計算しましょう。
出店料はどう原価に入れますか?
販売予定数で割って1点あたりのその他原価に入れると、価格判断に使いやすくなります。