HANDMADE PRICE GUIDE
ハンドメイド材料のまとめ買い原価計算
材料をまとめ買いすると単価は下がりますが、1作品あたりの原価を出さないと利益計算が曖昧になります。使った分だけに按分し、送料や梱包費と一緒に確認しましょう。
ハンドメイド 利益計算ツールで試すこのページでわかること
- ハンドメイド 材料 まとめ買い 原価で調べる人が見落としやすい原価・送料・手数料
- 材料まとめ買い原価計算で赤字を避けるための価格チェック手順
- 利益額・利益率・損益分岐価格から販売価格を見直すポイント
計算例
販売価格3,000円の利益チェック
- 販売条件
- 3,000円
- 主な原価
- 材料費800円、送料430円、梱包費100円
- 確認ポイント
- 販売手数料まで含めて、損益分岐価格と目標利益に届く価格を確認します。
購入総額を使う数量で割る
ビーズ100個入り、布1m、毛糸1玉などは、1作品で使う分へ分けて材料費にします。購入時の送料も材料調達コストとして考えるとより正確です。
ロスや不良分も少し見込む
裁断ロス、試作、不良パーツが出る場合は、実際に使える数量で割ると原価が現実に近づきます。安く買ったつもりでもロスが多いと利益は減ります。
まとめ買いで下がった原価を価格に反映しすぎない
原価が下がっても、すぐ値下げする必要はありません。利益改善分を再投資や梱包品質の向上に使う選択肢もあります。
よくある質問
まとめ買いした材料は全額を原価に入れますか?
1作品に使う分だけ按分して入れます。未使用分を全額入れると、その作品の原価が高くなりすぎます。
材料購入時の送料はどう扱いますか?
材料費に按分するか、その他原価として少し上乗せすると実態に近くなります。