HANDMADE PRICE GUIDE
ハンドメイド価格設定の方法
ハンドメイドの価格設定は、安くすれば売れるという単純な話ではありません。続けられる価格にするには、原価と手数料を見える化し、目標利益から逆算するのが近道です。
検索意図
ハンドメイド 価格設定
ハンドメイド作品の価格設定で迷う方向けに、材料費、制作時間、送料、梱包費、販売手数料、目標利益から売値を決める手順を解説します。
計算に入れるもの
原価・送料・梱包費・手数料
材料費だけでなく、発送と販売先の手数料まで含めると実際の利益に近づきます。
おすすめアクション
条件つきで計算する
販売先とサンプルを入れた状態で開き、実際の作品価格に置き換えて確認できます。
QUICK CHECK
3項目でざっくり利益
手数料10%目安で、販売価格・材料費・送料梱包費から概算利益をその場で確認できます。正確な比較は本計算ツールで確認してください。
このページでわかること
- ハンドメイド 価格設定で調べる人が見落としやすい原価・送料・手数料
- ハンドメイド価格設定方法で赤字を避けるための価格チェック手順
- 利益額・利益率・損益分岐価格から販売価格を見直すポイント
計算例
ハンドメイド価格設定の基本例
- 販売条件
- 販売価格を感覚ではなく目標利益から逆算
- 主な原価
- 材料費、送料、梱包費、販売手数料、その他原価
- 確認ポイント
- 先に残したい利益を決め、赤字にならない価格へ10円単位で切り上げます。
手数料と計算範囲
手数料確認日:2026年7月5日
公式料金ページをもとにしていますが、手数料は変更される場合があります。出品前に公式情報も確認してください。
含まれるもの
販売価格、送料、材料費、梱包費、その他原価、販売手数料
含まれないもの
振込手数料、税務上の経費、月額費用、キャンペーン割引、制作時間の人件費
まず原価を1作品あたりに分ける
材料をまとめ買いした場合も、1作品に使う分へ按分します。梱包材、台紙、ラベルなどの小さな費用も入れると、価格の根拠が強くなります。
送料込み・送料別を別々に試す
送料込みは分かりやすい反面、販売価格が上がり、手数料対象額も変わる場合があります。送料別と比較して、利益が残る方を選びましょう。
最後に目標利益で逆算する
感覚で価格を決める前に、最低限残したい利益額を決めます。おすすめ価格を見て、ブランド感や競合価格とのバランスを調整しましょう。
よくある質問
制作時間の人件費も入れるべきですか?
本格的に事業化するなら入れるべきです。初期ツールではその他原価に目安として含める使い方ができます。
相場より高くなったらどうすればよいですか?
写真、説明、梱包、シリーズ展開など価値の見せ方を整えるか、原価やサイズを見直しましょう。